塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
市としましては、保護者の皆様などが発症予防等のメリットと副反応等のデメリットをよく理解した上で接種について検討していただくとともに、不安な場合はかかりつけ医等に相談していただくよう案内しており、安心・安全な接種に努めております。 私からは以上です。 ○議長(牧野直樹君) 14番議員の質問を許します。
市としましては、保護者の皆様などが発症予防等のメリットと副反応等のデメリットをよく理解した上で接種について検討していただくとともに、不安な場合はかかりつけ医等に相談していただくよう案内しており、安心・安全な接種に努めております。 私からは以上です。 ○議長(牧野直樹君) 14番議員の質問を許します。
今のかかりつけ医は土日・夜に対応できないので、訪問診療ができるドクターに替えたほうがいいと、ケアマネージャーからそういう提案がありまして、訪問診療のできるドクターは何件いますかと言いましたら、数件しかいない状況でして、大門でもそういう状況です。
いずれにしましても、検査キットを使用した結果、陽性となった場合、あるいは具体的な症状があり不安な場合には、かかりつけ医など身近な医療機関に、かかりつけ医等を持たない方については診療・検査医療機関として指定されている町内7か所の医療機関、または諏訪保健所に電話で御相談いただいた上で受診していただきたいと思います。
さらに、かかりつけ医との関係性について。年齢によっては、かかりつけ医そのものがぴんと来ないという方もいらっしゃると思います。それぞれの役割を含め、関係性について伺います。 また、コロナの世界的な感染拡大から約3年、飯田市立病院もコロナ感染拡大直後から対応をいただいております。
ですが、例えばこの新型コロナウイルス感染症に関連した各種相談窓口、これは県であったり、市、またかかりつけ医ということがあるわけなんですが、やはりいざというときに右往左往しないために、例えばこういったケースであればここへ相談すればいいというものを、過去には市のほうでもつくられたかどうかちょっと分からないんですが、長野県のほうでもつくられているものがあるんです。
ほとんどの市民が自分の市内のかかりつけ医で市民健康診査を受ける、ゆえにデータがありますので、より的確な判断と初期の方向づけができるというメリットが生まれたことが、議員が紹介された項目に落ちておりましたので、蛇足でございますが、付け加えさせていただいた次第でございます。
続いて、改定する特別初診料の周知をどのように考えているかとの質疑があり、かかりつけ医から紹介が必要であることをPRしていく必要がある。より丁寧な説明をしていくとの答弁がありました。
国では、接種後に生じた症状の診療体制を強化するため、協力医療機関を指定するほか、接種医やかかりつけ医が相談を受けた場合に専門的な対応ができる医療機関へつなぐよう、医療体制が受けられる、そんな体制をつくっております。 ○副議長 野沢議員。
接種体制としましては、かかりつけ医、またはその紹介により市立病院の小児科、こちらで御家庭と相談しながら既に優先接種が実施されているということでございます。 それから、2段階目としまして、家庭の事情や御意向によりまして早期の接種を希望する御家庭について、既にこの早期接種申込みを受付中でございます。
あと個別接種場所については、千曲中央病院、寿光院上山田病院、それから個人のかかりつけ医ということでございましょうか、お尋ねします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 荒川健康福祉部長。 〔健康福祉部長 荒川愛子君 登壇〕 ◎健康福祉部長(荒川愛子君) 次に、接種方法についてでございます。
症状のない方には、まずは不安を解消するため、県が実施をしています無料検査窓口の御案内、また万が一発熱や風邪症状などが見られるような方から御相談があった場合には、速やかにかかりつけ医を受診すること。また、かかりつけ医がない場合には、保健所の相談窓口を御案内してございますが、陽性者と同じく濃厚接触者についても町が把握をするすべがないことから、直接的な支援の実績はございません。以上です。
1の(1)のコロナ感染者への医療提供体制への関係でございますが、本人や家族でコロナ感染を疑った場合は、全て保健所へ連絡すればいいのか、かかりつけ医なのか、この辺のところはどうなっているのかお聞きします。また、PCR検査や抗原検査は、2月までは薬局等で無料の検査が行えたわけですが、3月以降もこれは続いているのかどうかについてお伺いします。
事業の実施に当たりましては、民生委員、福祉サービス相談員、ケアマネや社協など、最も身近で御本人を理解している方に関わっていただき、そんなお願いをしていきたいと思っておりますし、そういったことから名簿提供の同意や緊急連絡先、かかりつけ医、避難場所や避難経路など、御本人と一緒に計画作成のお手伝いをしていただくことで、支援する側も支援される側についても制度の理解を深め、負担の軽減につなげてまいりたいと考えております
また、感染に対する心配や不安がある場合には、県が実施しております無料検査を、また、発熱などの症状がある場合につきましては、かかりつけ医の先生と御相談の上、速やかに発熱外来を受診していただくよう周知に努めております。 次に、5歳から11歳のお子さんへのワクチン接種につきましては、市立大町総合病院に御協力をいただき、初めてとなりますが、この3月24日と25日にそれぞれ100名を予定しております。
また、具合が悪くなれば、かかりつけ医に相談すればよいですし、ワクチン接種に関してはコールセンターに相談すれば対応していただけますが、それら以外の常日頃の生活に関する身近な、何でも相談できる窓口が必要ではないかと思いました。このような取組、本市においても必要ではないかと考えますけれども、保健医療部長の御見解、お伺いしたいと思います。 ○議長(平林明) 鳥羽保健医療部長。
定期受診がある場合は、事前にかかりつけ医に電話してください。 続いて、感染予防の徹底ということで幾つかあるんですが、同居者がいる場合、部屋を分けて過ごしてください。部屋を分けられない場合は、マスクを着用して、少なくとも2メートル以上の距離を保ちましょう。 最後に、災害時の避難方法について。災害時は、県からお住まいの市町村に濃厚接触者の名簿を提供することになっています。
個々にはかかりつけ医の先生に御相談しながら接種をしていただく、予防接種ということですので強制ではございませんので、かかりつけの先生等に御相談いただくというところになるかと思いますが、また御案内につきましては対象となる方に個別に御案内をさせていただきまして、不安のある方につきましては、また医療機関、かかりつけの先生ですとか、相談には丁寧に対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
そこで提案ですが、患者の病状をよく把握している身近なかかりつけ医においてのワクチン接種は、交通手段を持たない高齢者や独り暮らしの方々に対しての利便性も鑑み、かかりつけ医においての個別接種は大変有効と思うが、その考えはどのようかお伺いいたします。 ○議長(土屋勝浩君) 小林健康こども未来部長。
こうした実情も想定しながら、事情も想定されますことから、接種方法についてはワクチンの柔軟な取扱いも認められるようになってきたことから、身近なかかりつけ医等での接種もいただけるよう、こういった個別接種につきましても地元医師会の先生方と協議をさせていただく中で並行して検討をしているところでございます。
さらに、補聴器購入の動機について、聞こえが悪くなる、耳鼻科医やかかりつけ医からの推薦に次いで、価格が購入動機となっています。認知症予防対策として、補助制度の導入と補聴器の所有者を増やすことができないか、再度お伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) 認知症予防対策として補助制度を創設すべきとのお尋ねにお答えいたします。